2015年5月/第1回 ふるさとあっ晴れ認定
新見市
うめぇもん
No.014
株式会社 アーリーモーニング
紅茶 (No.2 Second f lush)
大佐山で目指す世界一の紅茶ブドウのような香りの一杯を
「世界に通用する紅茶を目指したい」と、紅茶専用茶樹から栽培しているのは、アーリーモーニングのオーナー・宮本英治さん。理想の茶畑を求めてたどり着いたのが、大佐山の麓に広がる大日高原だった。寒暖差が激しいのは、紅茶の名産地・インドのダージリン地方との共通点。約10年間で、5,000本の紅茶の木を育てた。夏摘みの紅茶「No.2 Second flush(セカンドフラッシュ)」は、太陽と水、土の恵みを存分に受けた最高級品。ミルクにもよく合うコクと、ブドウのような華やかな香りを併せ持つ。
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