倉敷市/玉野市
浅口市/里庄町
2016年2月/第4回 ふるさとあっ晴れ認定
白壁の町・倉敷美観地区、繊維の町・児島、工業の町・水島など、
行商の拠点、加工産業の地として栄えた倉敷市。
ジーンズをはじめ丁寧な手仕事の品が国内外で評判。
浅口市や里庄町では日本酒やスイーツの逸品が見つかる。
潮風に誘われて小さな旅に出掛けたくなる瀬戸内海に囲まれた玉野市。
宇野みなと線の4駅はアートで彩られ、
宇野港からは直島や豊島などにつながる連絡船が行き交う。
2016年2月/第4回 ふるさとあっ晴れ認定
倉敷市
えぇとこ
No.045
瀬戸内海の夕景と水島コンビナートの夜景
鷲羽山からの見事な夕陽と光輝く水島の夜景は、息をのむ美しさ

認定品の紹介
日本で初めて国立公園に指定された瀬戸内海国立公園の景勝地・鷲羽山の夕景は「日本の夕陽百選」に選定され、一見の価値がある。オレンジとブルーのグラデーションに染まりゆく空と海の表情と、ダイナミックな瀬戸大橋とのコントラストは見事。瀬戸内海の多島美も素晴らしい。また、「夜景100選」に選ばれているのが、水島コンビナートの夜景。自動車、石油精製、鉄鋼生産など日本有数のコンビナートが放つ夜の光が宝石のように輝き、ロマンティックな雰囲気。県道393号線の鷲羽山公園線(旧鷲羽山スカイライン)をドライブすると、息をのむ美しさに圧倒される。どちらにも展望台があるので、倉敷の絶景を一望できる。
企業情報
2016年2月/第4回 ふるさとあっ晴れ認定
倉敷市
えぇもん
No.046
カモ井加工紙 株式会社
mt (マスキングテープ)
倉敷生まれのマスキングテープ「mt」は、世界中で〝カワイイ〟と大人気


認定品の紹介
大正12年、ハエ取り紙の製造からスタートし、建物などの塗装時に使われる工業用のマスキングテープを作り続けてきた「カモ井加工紙」。同社が倉敷から発信する「mt」は、マスキングテープに魅せられた女性3人のリクエストを機に誕生した。今や日本を代表する〝カワイイ〟雑貨として大人気。カラフルな色とおしゃれなデザインが800種以上もそろい、ちぎって、貼って、はがして…と自由自在に使える。和紙で薄いのに強度と優れた粘着力があり、きれいにはがれるので便利。その使いやすさは、50年以上も工業用テープの分野を極めてきた技術があってこそ。今や世界中であらゆる賞を受賞し、国境を越えてファンが多い。また、アートや地域復興のシーンで、新たな可能性を広げている。
企業情報
2016年2月/第4回 ふるさとあっ晴れ認定
倉敷市
えぇもん
No.047
髙田織物 株式会社
畳縁/畳縁グッズ
畳縁のトップメーカーが手掛ける多彩な畳縁や小銭入れ、ベルトも人気


認定品の紹介
畳縁とは、畳の長手方向に付けられた布のこと。児島にある明治25年創業の「髙田織物」は、日本で35%以上のシェアを持つ畳縁のトップメーカーで、国内で初めて柄入りの畳縁を製造した。昔は黒や茶などの単色しかなかったが、織りにこだわる伝統を守りながらも、現在は鮮やかな色柄の畳縁を生み出している。クラシカルからモダンまで、約1,000種類をラインアップ。手芸の素材として使う方も多いそうだ。畳縁グッズもバリエーション豊富。武将の家紋や干支の絵柄入りの小銭入れ、アーガイル柄のベルト、水玉のカードケース、畳縁とデニムを使った畳縁鮫など、細部まで創意工夫にあふれている。耐久性に優れているので長く愛用でき、使うほどに馴染んでくるのも魅力。
企業情報
2016年2月/第4回 ふるさとあっ晴れ認定
倉敷市
うめぇもん
No.048
真備竹林麦酒醸造所
ささ (発泡酒)
真備の小さな醸造所から生まれたフルーティーな地ビール


認定品の紹介
倉敷市の北西、真備町にある「真備竹林麦酒醸造所」で生まれた地ビール「ささ(発泡酒)」。素材の甘みを引き出したフルーティーで、すっきりとした味わい。熟成が浅いと、はつらつとした味に、よく寝かせると芳醇な味に仕上がり、それぞれの美味しさがある。酵母が生きているため、熟成とともにまろやかさが増す。ビールが苦手な方でも飲みやすいと好評。少量仕込みで、無ろ過・非加熱で瓶詰めされている。
企業情報
2016年2月/第4回 ふるさとあっ晴れ認定
倉敷市
うめぇもん
No.049
有限会社 信和
下津井 真だこ一夜干し
家でも簡単に美味しい真だこを楽しめる


認定品の紹介
江戸から明治時代の中頃にかけて、北前船で栄えた港町・下津井。潮流の速い下津井沖で育った真だこは足が短くて太く、肉厚で弾力がある。「家でも真だこを簡単に、美味しく味わってほしい」と開発されたのが、「下津井 真だこ一夜干し」。沸騰したお湯に3~5分入れるだけで、本来のうまみがよみがえる。刺身にしても甘く、煮物、おでん、たこしゃぶなど、さまざまな料理に活用できる。下津井漁港からほど近い「むかし下津井回船問屋」で販売。
企業情報
2016年2月/第4回 ふるさとあっ晴れ認定
倉敷市
えぇとこ
No.050
くらしき川舟流し~川面から眺める倉敷美観地区~
川舟「天領丸」の小さな旅で白壁の町の歴史に想いを馳せる

認定品の紹介
倉敷美観地区に流れる倉敷川は江戸時代、物資を積んだ川舟の往来で賑わっていた。その往時の情景を堪能できるのが、川舟流し。約20分間の船旅では、菅笠(すげがさ)と、はっぴをまとった船頭さんが川舟「天領丸」の舵を取り、倉敷の歴史を静かに語ってくれる。川舟は棹をさし、ちゃぽちゃぽと音を立てながら、ゆっくりと進む。柳がそよぐ川面から白壁の町並みを眺めていると、タイムスリップしたかのような気分になれる。
企業情報
※倉敷館改修のため、倉敷物語館臨時観光案内所は平成31年8月31日までの予定
2016年2月/第4回 ふるさとあっ晴れ認定
玉野市
えぇとこ
No.051
宇野みなと線と宇野港周辺
宇野みなと線に乗って現代アートを巡る旅へ
認定品の紹介
直島など島々への玄関口で、瀬戸内国際芸術祭の会場でもある宇野港周辺には、現代アートの作品が点在。ゴミや不要品を集めて制作されたオブジェ「宇野のチヌ」、ダイナミックな鉄のアート「舟底の記憶」などを鑑賞できる。また、移動時間も楽しめるよう、JR岡山駅と宇野駅を結ぶ「宇野みなと線」沿線の駅舎と、その周辺もアート化。オシャレなレンタサイクルで巡ることもできる。
企業情報
2016年2月/第4回 ふるさとあっ晴れ認定
倉敷市
えぇもん
No.052
倉敷ガラス
吹きガラス
普段の暮らしを静かに支える民藝の精神が息づく吹きガラス

認定品の紹介
小谷真三さん・栄次さん親子が手掛ける作品のみに称されるのが「倉敷ガラス」。窯と道具のほとんどを自身で制作し、すべての工程を一人で行う。〝小谷ブルー〟と呼ばれる独特の青色が、日常に静かな輝きを放つ。倉敷民藝館の初代館長・外村吉之介の説いた民藝精神を大切に、普段の暮らしに馴染む丈夫で実用的なうつわを制作。何を入れても自由。毎日、気軽に使えるのがうれしい。
企業情報
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倉敷市
えぇもん
No.053
株式会社 丸五
たびりら tabiRela
素足に近い履き心地でリラックス旅のお供にしたい地下足袋シューズ

認定品の紹介
老舗の作業靴メーカー「丸五」が生み出した、新感覚のシューズ「たびりら」。ネーミングの由来は〝足袋との旅でリラックス〟。地下足袋の快適さと、ヨーロッパ発祥のサンダル・エスパドリーユの気持ち良さを兼ね備えている。締め付け感が少なく、素足に近い履き心地を実現した。創業以来変わらない、のこぎり屋根のファクトリーで、熟練の職人が丁寧に作っている。靴底には滑りにくく、耐久性のある素材を採用。コンパクトになるので持ち運びにも便利。普段の着こなしに合う色柄が揃う。
企業情報
2016年2月/第4回 ふるさとあっ晴れ認定
倉敷市
えぇもん
No.054
株式会社 バイストン
倉敷帆布
倉敷帆布ならではのセルヴィッジを生かした職人魂が宿るバッグ

認定品の紹介
倉敷は国産帆布の約7割を生産する日本一の産地で、帆布工場の出資により誕生した「バイストン」。昔ながらのシャトル織機で織り上げられた、セルヴィッジと呼ばれる美しく整った両端を持つのが「倉敷帆布」。トートバッグやショルダーバッグ、リュックはもちろん、財布やポーチ、エプロン、キッチン・収納雑貨など、さまざまなアイテムがバリエーション豊富に揃う。
企業情報
2016年2月/第4回 ふるさとあっ晴れ認定
倉敷市
えぇもん
No.055
児島商工会議所
児島のジーンズ
児島が誇る職人技のジーンズは〝タフで、上質で、かっこいい〟

認定品の紹介
江戸時代から繊維の町として栄えてきた児島は、今や国産ジーンズ発祥の地として有名。〝タフで、上質で、かっこいい〟ジーンズの製造技術は、国内外から高い評価を得ている。染め・織り・縫製・加工のいずれの工程にも、長年受け継がれてきた職人の確かな技が息づく。約400mの道沿いに個性的なショップが連なる「児島ジーンズストリート」には、自分に似合う一本を求めて、全国からファンが集う。
企業情報
2016年2月/第4回 ふるさとあっ晴れ認定
浅口市
えぇもん
No.056
株式会社 襟立製帽所
オリジナル帽子
かぶりやすくて、愛着がわく全国の厳選素材で仕立てた帽子

認定品の紹介
良質な麦の産地・浅口市で、昭和35年から麦わら帽子を製造している「襟立製帽所」。社長が全国を巡り、選び抜いた素材からイメージを膨らませ、かぶりやすさを一番に考えて、デザインをするという。どんなイメージも細部まで形にできるのは、職人の見事な技術があってこそ。メンズは、機能・快適性に優れたスタイリングしやすい帽子が並ぶ。レディースの帽子には、シンプルな中に遊び心をプラス。お直しをしながら、長年愛用する方も多い。倉敷美観地区に直営店舗がある。
企業情報
2016年2月/第4回 ふるさとあっ晴れ認定
倉敷市
うめぇもん
No.057
倉敷平翠軒
酒宝あかひら
カラスミを純米酒粕に漬け込んだ手作りの珍味は日本酒にぴったり

認定品の紹介
おいしいものブティック「倉敷平翠軒」には、究極の珍味「酒宝あかひら」がある。新鮮なボラの卵巣で作ったカラスミを、倉敷美観地区にある森田酒造の純米酒粕に漬け込み、乾燥させている。生のハラコの血管をピンセットで取るところから、すべて同酒造内で手作り。絶妙な塩気に、イカワタのようなほのかな甘みと苦みが混ざり合った、奥深い味を楽しめる。薄くスライスすれば、日本酒のお供にぴったり。軽くあぶって、お茶漬けにしても絶品。
企業情報
2016年2月/第4回 ふるさとあっ晴れ認定
倉敷市
うめぇもん
No.058
菊池酒造 株式会社
燦然 純米大吟醸
社長でもある杜氏が醸す日本酒はまろやかな味、キレのある喉越し

認定品の紹介
玉島町並み保存地区にある、明治11年創業の「菊池酒造」。日本酒「燦然 純米大吟醸」は、五代目社長で杜氏でもある菊池東さんが丁寧に仕込んだ逸品。酒米の王様・山田錦と高梁川の水を使い、モーツァルトの音楽が流れる蔵の中で酒造りをしている。フルーティーな香り、ほんのりと甘みを感じるまろやかな風味、キレのある喉越しを堪能できる。カキのポン酢和えや、レモンを絞ったサーモンの刺身との相性抜群。軽く冷やして、ワイングラスでいただく飲み方も提案している。
企業情報
2016年2月/第4回 ふるさとあっ晴れ認定
倉敷市
うめぇもん
No.059
ふなおワイナリー 有限会社
マスカット・オブ・アレキサンドリア・ワイン
船穂町で実った〝果物の女王〟の華やかな香りに誘われるワイン

認定品の紹介
船穂町の生産農家が代々、栽培に情熱を傾けてきた「マスカット・オブ・アレキサンドリア」を100%使用したワイン。地元の「ふなおワイナリー」で醸造しているため、最高の状態でぶどうを搾ることができる。360mlにつき、1房分の果汁を贅沢に使用。果物の女王ならではの爽やかな風味と、華やかな香りの余韻に包まれる。こだわりがたっぷり詰まったワインは、珠玉の味わい。
企業情報
2016年2月/第4回 ふるさとあっ晴れ認定
浅口市
うめぇもん
No.060
丸本酒造 株式会社
純米吟醸 農産酒蔵
蔵人自らが山田錦を無農薬栽培米作りから仕込みが光る日本酒

認定品の紹介
「本当によい酒を造るなら、原料の米から責任を持つのは当然のこと」という信念のもと、丸本酒造の酒造りは米作りから始まる。蔵人自らが無農薬・自然肥料で育てた酒米の最高峰・山田錦を使用しているのが、「純米吟醸 農産酒蔵」。日本、アメリカ、ヨーロッパのオーガニック規格に認定されている。シャープな飲み口でありながら、やわらかな味わいで、心地よく杯が進む。刺身や水炊きによく合う。
企業情報
2016年2月/第4回 ふるさとあっ晴れ認定
里庄町
うめぇもん
No.061
株式会社 ケイエルシステム まこもたけ直売所
まこもたけ
クセがなく、根元に近いほど甘いどんな料理にも合う「まこもたけ」

認定品の紹介
中華料理の高級食材として使われている「まこもたけ」は、イネ科の多年草・まこもの根元にできる肥大化した茎の部分。里庄町では荒れた水田を減らすために、平成23年から本格的に栽培を始めている。クセやアクがなく、根元にいくほど甘みが増す。タケノコのようなシャキシャキとした食感が特徴。和・洋・中のどんな料理とも合い、肉との相性も抜群。9月下旬から10月にかけて収穫される。
企業情報
2016年2月/第4回 ふるさとあっ晴れ認定
倉敷市
うめぇもん
No.062
梶谷食品 株式会社
梶谷のシガーフライ
岡山県民の〝ソウルフード〟シガーフライは海外でも人気

認定品の紹介
昔から変わらない、素朴な味の「梶谷のシガーフライ」は、まさに岡山県民のソウルフード。半世紀以上も幅広い世代に親しまれている。カリッとした食感で、食べ出したらやめられない。飽きがこないのは、小麦粉をじっくりと練り上げた生地を高温のオーブンで焼き、小麦粉本来の美味しさと香ばしさを引き出しているから。また、フレッシュローテーションで出荷するなどの細やかな配慮がロングセラーの理由。じわじわと人気が広がり、海外にも出荷されている。
企業情報
2016年2月/第4回 ふるさとあっ晴れ認定
倉敷市
うめぇもん
No.063
林源十郎商店 × 十八盛酒造 株式会社
koji100
自然な甘みと栗のような香り米糀100%のあま酒

認定品の紹介
米糀だけで仕込んだ自然な甘みと、栗をすりおろしたような香りが身体に染みいるあま酒「koji100」。児島の蔵元「十八盛酒造」で造られた甘酒を、「林源十郎商店」により、商品名やパッケージを一新した。この新たな商品化には「先人の知恵の詰まった豊かな食文化を取り戻したい」という想いが込められている。甘酒は〝飲む点滴〟と言われるほどアミノ酸やビタミンなどの栄養が豊富。フレッシュジュースと合わせても相性がいい。
企業情報
2016年2月/第4回 ふるさとあっ晴れ認定
里庄町
うめぇもん
No.064
株式会社 サンラヴィアン
岡山県産白桃カステラ
白桃リキュールの香り華やぐ大人のとっておきスイーツ

認定品の紹介
里庄町にある洋菓子メーカー「サンラヴィアン」が、岡山県産にこだわって仕上げた白桃カステラ。岡山県産の清水白桃ピューレを生地に練り込んで焼き上げた後、鴨方町の蔵元・丸本酒造の希少な白桃リキュールを加えたシロップを染み込ませている。まさに大人のスイーツ。パッケージを開けた瞬間、桃の香りがふわっと広がり、味わう前から気持ちが華やぐ。贈り物やお土産にもぴったり。
企業情報
2016年2月/第4回 ふるさとあっ晴れ認定
浅口市
うめぇもん
No.065
洋菓子工房 ベルジェ
浅口の恵パンプキン
浅口市の特産「坊ちゃんかぼちゃ」の濃厚な甘みが詰まったカップケーキ

認定品の紹介
生産者が丹精込めて育てた、浅口市の特産品「坊ちゃんかぼちゃ」の美味しさを存分に楽しめるカップケーキが、「浅口の恵パンプキン」。地元の老舗果物店が営むケーキショップ「洋菓子工房ベルジェ」が手掛けた。濃厚な甘みはもちろん、素材のもつ水分や皮まで生かし切り、うまみがギュッと詰まっている。砂糖、油脂類ともに控えめで、しっとりなめらかな食感。年配の方にも喜ばれる素朴な味わい。
企業情報
ふるさとあっ晴れ認定について
JR西日本岡山支社「ふるさとおこしプロジェクト」は、岡山・備後エリアに眠る「いいもの」を見つけ出して評価・認定。さまざまな活動を通して地域を活性化し、全国に岡山・備後の魅力を発信しています。
掲載している企業情報と販売状況について
- ・認定品の紹介に掲載している情報は認定当時のものです。
- ・販売状況は変更となっている場合がございます。
- ・企業情報は認定当時と異なる場合や、閉店・廃業となっている場合がございます。(2026年3月更新)







